体験レッスンからの入会は、「体験の前の準備」と「体験のあと72時間のフォロー」で増やせます。
体験の直後がいちばん気持ちが高まっているときです。その熱が冷める前に、お礼と体験の振り返り、入会のご案内を届けます。体験の予約からフォローまでをLINEでつなげておけば、忙しい日でも声をかけそびれません。
まず、この4つから始めます
体験の予約をLINEで受けると、そのまま友だちになり、体験の前後に自然に連絡できます。当日のリマインドで来てもらい、体験のあとは熱が冷める前に、決め手になる情報を届けます。
- 体験予約
体験の予約をLINEで受ける
体験レッスンの空き枠をLINEで見せて、そのまま予約。予約した人はそのまま友だちになるので、前後の連絡がしやすくなります。
- 前日
体験の前日に、リマインドと持ち物を
日時・場所・持ち物・服装のお知らせを前日に。当日来ない人を減らし、安心して来てもらえます。
- 当日
体験の当日に、お礼と振り返りを
「今日はありがとうございました」と、体験で取り組んだこと、続けるとできるようになること。熱が冷める前に届けます。
- 72時間
72時間以内に、入会のご案内を
料金・通い方・よくある質問をまとめて。体験後アンケートの答えに合わせて、その人に合ったクラスをご案内します。
体験レッスンの2時間後
今日は体験レッスンにお越しいただき、ありがとうございました。はじめてとは思えないくらい、呼吸が深くなっていましたよ。
今日の振り返りアンケート
アンケートに答える
体験の熱が冷めるまでに、3回だけ連絡します
- 1体験の2時間後お礼と、今日取り組んだことの振り返り。「呼吸が深くなっていましたよ」のように、その人のことを書きます。
- 2翌日3問だけの振り返りアンケート。答えから、その人に合うクラスがわかります。
- 33日後料金・通い方・よくある質問をまとめた、入会のご案内。電話ではなく、好きな時間に読める形で。

ヨガ・ジム・英会話・音楽教室で、よく聞く話です
こんな場面、ありませんか。
- 体験レッスンの満足度は高いのに、入会につながらない
- 「考えておきます」と帰ったまま、連絡がない
- 体験のあとに連絡したいけれど、しつこいと思われたくない
- 体験の予約が電話やフォームで、そのあとの連絡手段がない
- レッスン直後はバタバタして、入会の話ができない
- 体験当日に来ないお客さまもいる
原因を分けると、打つ手が決まります。
原因 1
連絡が遅い・ない
体験の熱は、時間とともに冷めていきます。数日たってから連絡しても、もう「他の教室も見てから」という気持ちになっています。
原因 2
入会の決め手が伝わっていない
料金・通い方・続けたらどうなるか。体験の短い時間では、入会を決めるための情報が伝えきれていません。
原因 3
連絡の手段がない
体験の申込みがフォームや電話だと、そのあとで気軽に連絡する手段がありません。電話をかけると、どうしても営業の印象になります。
体験で終わってしまうことは、集客にかけた手間をそのまま手放すことです。
集客の費用が回収できない
広告やチラシで集めた体験の申込み。入会につながらなければ、その費用は戻ってきません。
講師の時間がむだになる
体験レッスンの準備と時間。入会しない体験が続くと、講師の負担だけが増えていきます。
ほかの教室に決まってしまう
迷っているあいだに、先に連絡をくれた別の教室に決めてしまうかもしれません。
まとめ
体験の前後のフォロー設計の例
教室の種類によって内容は変わります。以下はヨガ教室を例にした流れです。
| タイミング | 届ける内容 | ねらい |
|---|---|---|
| 予約の直後 | 予約の確認と、教室の雰囲気がわかる紹介 | 安心して当日を迎えてもらう |
| 前日 | 日時・場所・持ち物・服装のお知らせ | 当日来ない人を減らす |
| 体験の当日 | お礼と、今日取り組んだことの振り返り | 体験の満足を言葉にする |
| 翌日〜3日後 | 体験後アンケートと、その人に合うクラスのご案内 | 入会を決める材料を渡す |
| 1週間後 | 入会の特典の期限のお知らせ | 迷っている人の背中を押す |
ミセノテで支援したお店の変化
美容院
リピート率
↑ 2.4倍
マタクル君で支援
整体・鍼灸
ドタキャン数
↓ 約半分
ヨヤクル君で支援
エステ
新規予約数
↑ 1.6倍
マタクル君で支援
保険・証券
失注客の再商談数
↑ 6.7倍
マカセル君で支援
※弊社で支援したお店の実績です。成果はお店の状況によって異なります。
体験で終わって入会しない
よくあるご質問
体験のあとに連絡すると、しつこいと思われませんか?
電話で入会をすすめると、どうしても営業の印象になります。LINEなら、お礼と振り返りのメッセージを、お客さまの好きなタイミングで読んでもらえます。役に立つ内容にしておけば、しつこい印象にはなりません。
なぜ72時間なのですか?
体験の直後は、楽しかった気持ちや「続けてみたい」という気持ちがいちばん高まっているときです。時間がたつほど、その気持ちは日常の忙しさに埋もれていきます。熱が冷める前にご案内を届けるための目安として、72時間としています。
体験の予約も、LINEで受けられますか?
はい。体験レッスンの空き枠をLINEで見せて、そのまま予約を受けられます。前日のリマインドも自動で届きます。
入会の手続きまでLINEでできますか?
入会の手続きの進め方は、教室によってさまざまです。どこまでをLINEで行うかは、ヒアリングで教室の流れをうかがってご提案します。
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